冷え性女性にオススメ！『おまたカイロ』

今週のお題「体調管理」

冬のこの寒い時期、女性は冷え性で悩まされることが多いですよね。

私も本当に困っていました。

指先やつま先の末端が冷えたり、冷えからのむくみでパンパンになったり、冬の生理は特にPMSや生理痛も重くなりがちです。

私も冷えがひどくつらかったのですが、知り合いに教えてもらった「おまたカイロ」で冷えなくなったのでおススメです！

カイロ/温楽 貼るミニカイロ 30個入【イチオシ】

おまたカイロとは？

そのまんま、おまた（局部）をカイロで温めることです。

おまたカイロの作り方。

 作りかたってほどでもないですが・・・。

・手の平におさまるくらいの小さめの貼るカイロを用意します。

・通常のショーツのおまた部分にカイロを置きます。

・カイロの上に布ナプキン を重ねて履きます。

できあがり。

★低温やけどに注意！肌に直接カイロを当てないようにしてください。

★貼るタイプのカイロじゃなくても良いですが、トイレ時に落ちないように気を付けてください！

★布ナプキンについてはこちら→nunonaの布ナプキン

布ナプキンが無ければ、

ショーツ・カイロ・もう一枚ショーツでもいいと思います。

★ショーツが薄いと熱く感じるので肌に当たるほうのショーツは厚めにしてください。

はじめは温かさを感じにくいかもしれませんが、じーんわりと温まってくるのが分かります。

(www.pakutaso.com)

実際おまたカイロをしてみた感想

小さなミニカイロで想像以上の温かさです！

本当に芯から温かいんです。

ゆっくり湯船に浸かっているような、寒い時に飲んだ温かいお茶のような、ホッとしてじーんわりゆ～っくり温まります。

私は特に子どもの陸上の付き添いの時は必ずします！

長い時は12時間以上外で立ち続けているので、寒い冷たいを通り越して感覚無くなったりもしていましたが、これを始めてからは本当にマシになりました。

今では陸上保護者さんにもオススメしています。

おまたを温めることで内臓が温まり、子宮の冷えを予防することができ、結果私はPMSや生理痛の緩和につながりました。

内臓を温めることで血液を通して身体全体が温まり、末端も冷えにくくなりました。

身体全体が温まると新陳代謝が良くなり脂肪を燃焼しやすくなるのでダイエットにも効果的だそうです。

また便通改善もされました！

腸が冷えると腸の蠕動運動が鈍くなってしまうのです。

すると便秘になりやすく、さらに冷えからの下痢も起こります。

腸内はバランスが大切です。

便秘も下痢も良くは無いのでバランスのとれた便通は健康にとても重要なんです。

体温が上がると免疫力も上がる！

冬で気温が低くなるとウイルスが活性化しだしますよね。

体温が低いと風邪や病気にもなりやすくなるんです。

平熱が35度台の人はせめて36度を保つことで、様々な病気の予防にもつながります。

生理中でショーツに貼りたくない時は、

お尻の尾てい骨の少し上の「仙骨」と言うところを温めると良いです。

これもショーツの2枚履きで固定できますよ。

座り仕事をしている人は下半身の血流が悪く冷えやすい人も多いです。

おまたを温めて改善しましょう。

妊活にも良い！

子宮を温めることは女性にとって本当に大切なんです。

子宮を温めて妊娠しやすい身体にしておくことが妊娠を望む人には重要です。

ぜひやってみてください。

ミニカイロだけで身体全体ぽっかぽか！

おまたを温めて体調管理しましょう！

温楽 貼るミニカイロ 30個入