人生楽しんだもん勝ち♫

キャラ弁・スイーツ・和柄雑貨作りに、ボディメイクも加わりました。、、、気ままな幸せTime♡

大人もはまる!トイザらスの100色折り紙!

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先日子どもたちとお買い物に行った時のこと。
ショッピングモールにトイザらスが入っていました。
子どもたちが小さな頃はオムツの箱買いや子ども向けのおもちゃなどでお世話になったけれど、今となってはもう用事もなく行くこともなくなってしまった。
 
そういえば、子ども用品のお店だけでなく公園にも行かなくなったし、毎日のように行っていた図書館や児童館にも行かなくなったなぁ。
子どもの成長を感じるけれど少し淋しい。。。
 
 
話を戻しましょう。
そう!
そのトイザらスで末っ子さんが見つけて、欲しい!と言って持ってきたのがこれだったのです。

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100枚100色折り紙!
(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!!
 

100枚100色折り紙!!

100枚入の折り紙はよくあるけれど、100色って凄くないですか?
中はこんなにカラフル!
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しかもね、魅力を感じたのはちゃんと色の名前が書いてあるの。
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ちゃんとこの色の順に入っていて、色見本と子どもでも読めるようにひらがなカタカナで色の名前が書いてある。
 
「びゃくろく」や「なんどいろ」なんて大人でも聞いたことのない色があったり、「ターコイズ」や「トパーズ」という宝石の名前の色もあった!
 
桔梗、秋桜、忘れな草…
花の名前の色もたくさんあり、子どもたちは花・植物図鑑でこの花がこんな色なのか調べたりもしていた。

 

植物 (小学館の図鑑NEO)

植物 (小学館の図鑑NEO)

 

 

 

色の名の美しさ

日本の色の名前ってとても美しいと思う。
「赤」とひとことで言ってもたくさんの赤色がある。
薄い赤は「紅梅色」と呼ばれたり、黄色がかった赤は「緋色」「朱色」があったり。
黒よりの赤は「えんじ色」という。
夕暮れを表す赤は「茜色」だし、薔薇は「真紅」だし、本当にたくさんある。
 
とても素敵ですよね。(*^_^*)
 
 
 この折り紙をきっかけに、子どもたちは色に興味を持って、「これは何色でしょうゲーム」をしていました。
子どもは本当に遊びを作る天才!!
きょうだい揃えばなんでも遊びに変えていきます。
 
最近はパズルもブームです。
普段は陸上ばかりの超ストイック少女の末っ子ですが、陸上に行かない日は家で黙々と折り紙折っていたりパズルをしていたりします。
ONとOFFの差がすごい子です。
 
オススメはこちら 

ジグソーパズル・パネル専門店【ジグソークラブ】

 
 
話が飛びましたが、この100色折り紙大人が見ていても知らない色がたくさんでおもしろいですよ!!
300円ほどですがめっちゃ学べました♪